こんにちは☆
さて、ボディーの方の加工を進めてます。
付属の部品、ホイッスルや無線アンテナ等を取り付けて屋根上の吊り金具を取り付けました。
レボリューションファクトリーさんの5009 EL
吊り金具を使ってます
ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997 手すり1.0㍉
オデコの手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75前面手すりセットのものを使ってます
屋根上のモニターにも吊り金具を取り付け
先に区名札を入れておきました
くろまやさんのインレタ『仙』です
そして1END側ジャンパ栓の蓋を取り付けてみました。
前回使わなかったKATOのASSY EF64 1000のジャンパ栓の蓋を薄くスライスしたものです
なかなか、良い感じになってませんか?(笑)
そして各エッチングパーツにメタルプライマーを筆塗りした後にGMカラー赤2号を色差ししてボディー、スカート、台車、床下機器等にMRカラーのスーパークリアーIIIを吹きました
クリアー塗装が乾燥するまで2~3日放置しておきます
その間に運転席を作り込んでいきます
座席をフラットブルーに塗った後にいつものエヌ小屋さんの運転室背面ステッカーを貼っておきます
そして、こんな感じにしました。
助手席にはプラ棒から自作した消火器、スピーカーやATSの電源供給機器類を追加
ブレーキ台座もモールドを削りプラ棒から作り直し、自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒、時刻表差しにもそれらしく見えるステッカーを貼り、メーター周りも色差ししてます
マスコンはガンダムマーカーのメッキシルバーで塗ってます
両エンド完成
パンタグラフも折り目の部分にコーベルを取り付け
0.08㍉エナメル銅線を使ってます
メタルプライマーをエアブラシで吹いた後に鉄道模型用カラーのねずみ色1号で塗装、碍子は艶消しホワイト、擦り板はダークコッパーで色差ししておきました
両エンド完成
そしてスーパークリアーを吹いたボディー、だいしゃ、スカート周りを4日近く放置しておきました。
塗装も固まったようなので組み立てていきます
まずはダイカストにスカート、台車を組み線路に乗せて砂撒き管が干渉しないかクリアランスを見ます
大丈夫そうなのでお座敷レイアウトで試走させてみました。
問題なしです
なので次に進みます
これも2END側のテールランプを点灯させたいと思います
使うの美軌模型店さんの、きらめきライトピコデュアル
簡単にテールライト点灯化出来るので好んで使ってます
ヘッドライトの基盤の裏に仮止めして点灯確認します
逆に取り付けてしまうとヘッドライト点灯しててテールライトも点灯してしまうので(笑)
大丈夫ですね
左側のヘッドライトが点灯して右側のきらめきライトピコデュアルが点いてるのを確認
そして基盤にハンダ付けしておきます
こちらは表側
そして基盤とピコデュアルを両面テープで貼り付け再度、点灯確認
TOMIXのED75のテールライトの位置はこの辺になります
そしてボディー側の遮光も忘れずに
艶消し黒を塗っておきます
これをやっておかないときらめきライトの光量が凄いので透けてしましまいますので☆
そしてもう一つ加工を
2END側の運転台の裏側、赤丸の部分、ここにきらめきライトの基盤が当たってしまうのでデザインナイフで削って逃げを作っておきます
画像を良くみると削り過ぎて向こう側が見えちゃってますが、ここはボディーを被せたら見えない所なので大丈夫です(笑)
そしてホイッスルレバーを取り付け
位置はだいたいこの辺り
助手席はこの高さ
これで、外から窓の中を覗くといい位置になります
ここで思い出しました!
仙台の75は、サイドのガラス(サッシ窓)がスモークだった事を…
せっかく作り込んだ運転台が見えなくなってしまうかな?トホホ
タミヤX-19スモークをエアブラシで吹きました。
一度吹いただけでは塗料のノリが悪いので二回に分けて吹いてます
乾燥待ちです
なので、ここで一度アップしておきます
次回はボディーを組み上げ細かい部分を作り上げ完成になるかな?
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、ボディーの方の加工を進めてます。
付属の部品、ホイッスルや無線アンテナ等を取り付けて屋根上の吊り金具を取り付けました。
レボリューションファクトリーさんの5009 EL
吊り金具を使ってます
ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997 手すり1.0㍉
オデコの手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75前面手すりセットのものを使ってます
屋根上のモニターにも吊り金具を取り付け
先に区名札を入れておきました
くろまやさんのインレタ『仙』です
そして1END側ジャンパ栓の蓋を取り付けてみました。
前回使わなかったKATOのASSY EF64 1000のジャンパ栓の蓋を薄くスライスしたものです
なかなか、良い感じになってませんか?(笑)
そして各エッチングパーツにメタルプライマーを筆塗りした後にGMカラー赤2号を色差ししてボディー、スカート、台車、床下機器等にMRカラーのスーパークリアーIIIを吹きました
クリアー塗装が乾燥するまで2~3日放置しておきます
その間に運転席を作り込んでいきます
座席をフラットブルーに塗った後にいつものエヌ小屋さんの運転室背面ステッカーを貼っておきます
そして、こんな感じにしました。
助手席にはプラ棒から自作した消火器、スピーカーやATSの電源供給機器類を追加
ブレーキ台座もモールドを削りプラ棒から作り直し、自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒、時刻表差しにもそれらしく見えるステッカーを貼り、メーター周りも色差ししてます
マスコンはガンダムマーカーのメッキシルバーで塗ってます
両エンド完成
パンタグラフも折り目の部分にコーベルを取り付け
0.08㍉エナメル銅線を使ってます
メタルプライマーをエアブラシで吹いた後に鉄道模型用カラーのねずみ色1号で塗装、碍子は艶消しホワイト、擦り板はダークコッパーで色差ししておきました
両エンド完成
そしてスーパークリアーを吹いたボディー、だいしゃ、スカート周りを4日近く放置しておきました。
塗装も固まったようなので組み立てていきます
まずはダイカストにスカート、台車を組み線路に乗せて砂撒き管が干渉しないかクリアランスを見ます
大丈夫そうなのでお座敷レイアウトで試走させてみました。
問題なしです
なので次に進みます
これも2END側のテールランプを点灯させたいと思います
使うの美軌模型店さんの、きらめきライトピコデュアル
簡単にテールライト点灯化出来るので好んで使ってます
ヘッドライトの基盤の裏に仮止めして点灯確認します
逆に取り付けてしまうとヘッドライト点灯しててテールライトも点灯してしまうので(笑)
大丈夫ですね
左側のヘッドライトが点灯して右側のきらめきライトピコデュアルが点いてるのを確認
そして基盤にハンダ付けしておきます
こちらは表側
そして基盤とピコデュアルを両面テープで貼り付け再度、点灯確認
TOMIXのED75のテールライトの位置はこの辺になります
そしてボディー側の遮光も忘れずに
艶消し黒を塗っておきます
これをやっておかないときらめきライトの光量が凄いので透けてしましまいますので☆
そしてもう一つ加工を
2END側の運転台の裏側、赤丸の部分、ここにきらめきライトの基盤が当たってしまうのでデザインナイフで削って逃げを作っておきます
画像を良くみると削り過ぎて向こう側が見えちゃってますが、ここはボディーを被せたら見えない所なので大丈夫です(笑)
そしてホイッスルレバーを取り付け
位置はだいたいこの辺り
助手席はこの高さ
これで、外から窓の中を覗くといい位置になります
ここで思い出しました!
仙台の75は、サイドのガラス(サッシ窓)がスモークだった事を…
せっかく作り込んだ運転台が見えなくなってしまうかな?トホホ
タミヤX-19スモークをエアブラシで吹きました。
一度吹いただけでは塗料のノリが悪いので二回に分けて吹いてます
乾燥待ちです
なので、ここで一度アップしておきます
次回はボディーを組み上げ細かい部分を作り上げ完成になるかな?
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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