こんにちは☆
さて前回からの続きです
床下機器の加工をやりました
L字に曲げた0..2㍉真鍮棒でコックを作りました
そして0.2㍉真鍮棒で配管を増設
その他に0.25㍉ケンタカラーワイヤーでケーブルを2本追加
逆側には、それらしく見えるインレタを転写しておきました
剥がれないようにタミヤX-22 クリアーを筆塗り
水性のクリアーを塗ってます
エナメル系ですとインレタが溶けてしまうので
そしてボディー側の加工に入ります
その前にワイパーを別体化するのでフロントガラスのワイパーのモールドを除去しておきます
使うのはDAISOで売ってる精密トライバーのマイナスを砥石で研いで作った自作のちびノミです(笑)
これが使い勝手がよく、便利です
削ったところです
次に削った段差をなくしていきます
使うのは厚めのプラ板からカットした棒状の先端にサンドペーパーを貼り付けたもの
#1000で研きました
そして次に#2000
白く濁ってますが、これで段差やちびノミで削った傷は消えました
そして次
濁ったガラスをクリアーにしていきます
まずはタミヤコンパウンド粗目を使って磨きます
ガイアの精密綿棒G-04nが使いやすく気に入ってます
ただ注意点はHゴムにコンパウンドが付いてしまうと黒いのがすぐに落ちちゃうので注意が必要です
ただ、落ちちゃったらマッキーの超極細油性マジックで塗り直せば修正利きますが☆
次に細目
そして仕上げ目
これでほぼクリアーになりました
まだ傷が気になるようでしたら最後にHASEGAWAのセラミックコンパウンドを使って仕上げますが今回はやりません。
そして次
手すりを別体化するのでフロントガラス下の手すりのモールドをちびノミで除去します
そしてちびノミで削った跡の傷を消していきます
まずはプラ板の先端にサンドペーパーを貼り付けた自作のサンダーで磨きます
まずは#400で
これで大まかな凹凸が取れました
そして次に#1000で#400で削った跡の傷を更に綺麗に消していきます
そして最後に#'2000で
そして、次に艶を復元していきます
タミヤコンパウンド粗目をガイアの極細綿棒G-04nを使い磨いていきます
次に細目
そして最後に仕上げ目
2END側も完了
少し色目が違いますが、後でクリアーを吹いたら気にならなくなります
そして次に屋根のパンタグラフへの配管のモールドも除去します
0.3㍉真鍮棒を曲げて配管を再現
配管止めはレボリューションファクトリーさんの5120旧形用吊り金具を配管止めとして使ってます
こちらは2END側
キリが良いので一度ここでアップしておきます
毎回同じような画像で申し訳ございません
次回はボディーのフックや手すりの取り付けをしていきます。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
さて前回からの続きです
床下機器の加工をやりました
L字に曲げた0..2㍉真鍮棒でコックを作りました
そして0.2㍉真鍮棒で配管を増設
その他に0.25㍉ケンタカラーワイヤーでケーブルを2本追加
逆側には、それらしく見えるインレタを転写しておきました
剥がれないようにタミヤX-22 クリアーを筆塗り
水性のクリアーを塗ってます
エナメル系ですとインレタが溶けてしまうので
そしてボディー側の加工に入ります
その前にワイパーを別体化するのでフロントガラスのワイパーのモールドを除去しておきます
使うのはDAISOで売ってる精密トライバーのマイナスを砥石で研いで作った自作のちびノミです(笑)
これが使い勝手がよく、便利です
削ったところです
次に削った段差をなくしていきます
使うのは厚めのプラ板からカットした棒状の先端にサンドペーパーを貼り付けたもの
#1000で研きました
そして次に#2000
白く濁ってますが、これで段差やちびノミで削った傷は消えました
そして次
濁ったガラスをクリアーにしていきます
まずはタミヤコンパウンド粗目を使って磨きます
ガイアの精密綿棒G-04nが使いやすく気に入ってます
ただ注意点はHゴムにコンパウンドが付いてしまうと黒いのがすぐに落ちちゃうので注意が必要です
ただ、落ちちゃったらマッキーの超極細油性マジックで塗り直せば修正利きますが☆
次に細目
そして仕上げ目
これでほぼクリアーになりました
まだ傷が気になるようでしたら最後にHASEGAWAのセラミックコンパウンドを使って仕上げますが今回はやりません。
そして次
手すりを別体化するのでフロントガラス下の手すりのモールドをちびノミで除去します
そしてちびノミで削った跡の傷を消していきます
まずはプラ板の先端にサンドペーパーを貼り付けた自作のサンダーで磨きます
まずは#400で
これで大まかな凹凸が取れました
そして次に#1000で#400で削った跡の傷を更に綺麗に消していきます
そして最後に#'2000で
そして、次に艶を復元していきます
タミヤコンパウンド粗目をガイアの極細綿棒G-04nを使い磨いていきます
次に細目
そして最後に仕上げ目
2END側も完了
少し色目が違いますが、後でクリアーを吹いたら気にならなくなります
そして次に屋根のパンタグラフへの配管のモールドも除去します
0.3㍉真鍮棒を曲げて配管を再現
配管止めはレボリューションファクトリーさんの5120旧形用吊り金具を配管止めとして使ってます
こちらは2END側
キリが良いので一度ここでアップしておきます
毎回同じような画像で申し訳ございません
次回はボディーのフックや手すりの取り付けをしていきます。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m