こんにちは☆
長らく時間がかかりましたがようやく完成になりました



約2ヶ月ぐらいかかったかな?
JR東日本のロンチキ、A編成、そしてB編成も廃止になり、岩切常備のロンチキも廃止になり寂しい限りです
唯一の残りのC編成が、岩切に転属になり最後のロンチキになってしまいましたが、その岩切に転属した元C編成
長く活躍して欲しい所でが時期にロンキヤに変わってしまうんでしょうね~
それでは各車輛を見ていきます
まずは上野方面
チキ15902 12号車

サイド

逆側

エプロン車先端、Cの文字は岩切常備なので消してる仕様です
滑り台の部分だけウェザリング(墨入れ)してみました
実車同様にエアホースをチェーンで止めてます
標識掛けはバルディローズさんの標識掛けセットから
解放テコは0.2真鍮棒で自作してます
照明からの配線は0.08mmポリウレタン銅線を黒く塗装して取り付けてあります
側ブレーキはペアーハンズさんのもの
ステップはバルディローズさんのNF-711 長物車用ステップを使ってます
側ブレーキ上のステップはレボリューションファクトリーさんの5008手すり1.2mmです
エプロン車の照明器具等の色は塗り分けてます
滑り台部分は薄い黄色、GMカラーの黄色5号で
照明器具の柱、その他の機器類はMrカラーのイエローにほんの少量のオレンジを混ぜた色を調合してエアブラシで吹いてます
実車と同じようにしました

右側の表示しA1表記はプラ板からの自作
インレタはバルディローズさんのNL-713ロンチキ(東)越中島A編成とレボリューションファクトリーさんの4490 チキ6000表記類を両方良いとこ取りで使ってます
車番のチキ15902の下の表示しはレボリューションファクトリーさんの144-1 コキ用を使いました
スイッチBOXはevergreenの0.5×0.75mmプラ平棒を使用
ケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤー
照明器具の蛍光灯はeverg 0.64mmプラ丸棒
照明器具からの配線は0.08mmポリウレタン銅線です
レボリューションファクトリーさんの表指しの車番は130 バラ数字インレタ黒を使用
車番左上のフックはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを代用してます

表記は越中島から変更
レボリューションファクトリーさんの4490 チキ6000 表記類インレタ2 岩切常備を使用
仙センはレボリューションファクトリーさんの5161所属インレタ 仙セン 455系列用を使ってみました
レール輸送専用のデカール隣の形式インレタはチキ5500がらどこからも出てないのでレボリューションファクトリーさんの590 コキ5500用表記インレタを使ってます
側ブレーキ表示器はペアーハンズさんの側ブレーキセットのものを使ってます

エプロン車の操作盤パネルからのケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤーと、0.15mmステンレスワイヤー、0.08mmポリウレタン銅線で表現してます

続いて1号車
チキ15506
これらの滑り台等の色はGMカラーの黄色5号で塗装してます

サイド

逆側

2号車 チキ15601

サイド

逆側

3号車 チキ15501

サイド

逆側

4号車 チキ15505

サイド

逆側

5号車 チキ15701 発電機搭載車

サイド

発電機は付属のものと現行の形が違うので現行型に作り替えました
ケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤー
配管止めはプラ板からの自作

逆側

発電機のCの文字は付属してないのでパンケーキコンテナさんのチキ5500用デカールを使ってます

6号車 チキ5801 中央締結車

サイド

工具類も再現してみました

逆側の工具箱

逆側のサイド

照明器具からの配線も実車を見ながら、雑にぶら下がってたのでそれも再現してみました

7号車 チキ15503

サイド

逆側

各車輛の車端のスイッチBOXに号車番号を付けました
1.0×1.0mmプラ角棒にインレタを転写しました

8号車 チキ15504

サイド

客車

9号車 チキ15507

サイド

逆側

10号車 チキ15502

サイド

逆側

11号車 チキ15602

サイド

逆側

12号車は上野側のエプロン車なので飛んで
13号車になります
チキ15901

サイド

逆側

12号車との違いは左から3つめの上物パーツの手すりが12号車は片側だけグレーですが、こちらは両サイドグレーになります

そして岩切に回送時のイメージで


EF81 81号機は当機関区に残念ながら在籍してないので119号機で代用です
そしてED75牽引で


やはり757号機はまだ精密加工してないので759号機で代用です
そしてお座敷レイアウトにて
機関車にピントが合ってしまいました

こちらはチキにピントを合わせてみました


ロンチキ大集合してます(笑)
一番左は以前の岩切ロンチキ
EF81 139号機のは前回製作した越中島B編成
右は今回の岩切常備転属したC編成です

これで長々とやってたロンチキは一休みします。
ペアーハンズさんのロンチキSENタイプの再生産が出来次第、岩切ロンチキのエッチングパーツ車の上物を作り直すつもりでいます。
さて次は何をやりましょう?
ED75 757号機でも作ろうかな☆
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました
長らく時間がかかりましたがようやく完成になりました



約2ヶ月ぐらいかかったかな?
JR東日本のロンチキ、A編成、そしてB編成も廃止になり、岩切常備のロンチキも廃止になり寂しい限りです
唯一の残りのC編成が、岩切に転属になり最後のロンチキになってしまいましたが、その岩切に転属した元C編成
長く活躍して欲しい所でが時期にロンキヤに変わってしまうんでしょうね~
それでは各車輛を見ていきます
まずは上野方面
チキ15902 12号車

サイド

逆側

エプロン車先端、Cの文字は岩切常備なので消してる仕様です
滑り台の部分だけウェザリング(墨入れ)してみました
実車同様にエアホースをチェーンで止めてます
標識掛けはバルディローズさんの標識掛けセットから
解放テコは0.2真鍮棒で自作してます
照明からの配線は0.08mmポリウレタン銅線を黒く塗装して取り付けてあります
側ブレーキはペアーハンズさんのもの
ステップはバルディローズさんのNF-711 長物車用ステップを使ってます
側ブレーキ上のステップはレボリューションファクトリーさんの5008手すり1.2mmです
エプロン車の照明器具等の色は塗り分けてます
滑り台部分は薄い黄色、GMカラーの黄色5号で
照明器具の柱、その他の機器類はMrカラーのイエローにほんの少量のオレンジを混ぜた色を調合してエアブラシで吹いてます
実車と同じようにしました

右側の表示しA1表記はプラ板からの自作
インレタはバルディローズさんのNL-713ロンチキ(東)越中島A編成とレボリューションファクトリーさんの4490 チキ6000表記類を両方良いとこ取りで使ってます
車番のチキ15902の下の表示しはレボリューションファクトリーさんの144-1 コキ用を使いました
スイッチBOXはevergreenの0.5×0.75mmプラ平棒を使用
ケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤー
照明器具の蛍光灯はeverg 0.64mmプラ丸棒
照明器具からの配線は0.08mmポリウレタン銅線です
レボリューションファクトリーさんの表指しの車番は130 バラ数字インレタ黒を使用
車番左上のフックはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを代用してます

表記は越中島から変更
レボリューションファクトリーさんの4490 チキ6000 表記類インレタ2 岩切常備を使用
仙センはレボリューションファクトリーさんの5161所属インレタ 仙セン 455系列用を使ってみました
レール輸送専用のデカール隣の形式インレタはチキ5500がらどこからも出てないのでレボリューションファクトリーさんの590 コキ5500用表記インレタを使ってます
側ブレーキ表示器はペアーハンズさんの側ブレーキセットのものを使ってます

エプロン車の操作盤パネルからのケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤーと、0.15mmステンレスワイヤー、0.08mmポリウレタン銅線で表現してます

続いて1号車
チキ15506
これらの滑り台等の色はGMカラーの黄色5号で塗装してます

サイド

逆側

2号車 チキ15601

サイド

逆側

3号車 チキ15501

サイド

逆側

4号車 チキ15505

サイド

逆側

5号車 チキ15701 発電機搭載車

サイド

発電機は付属のものと現行の形が違うので現行型に作り替えました
ケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤー
配管止めはプラ板からの自作

逆側

発電機のCの文字は付属してないのでパンケーキコンテナさんのチキ5500用デカールを使ってます

6号車 チキ5801 中央締結車

サイド

工具類も再現してみました

逆側の工具箱

逆側のサイド

照明器具からの配線も実車を見ながら、雑にぶら下がってたのでそれも再現してみました

7号車 チキ15503

サイド

逆側

各車輛の車端のスイッチBOXに号車番号を付けました
1.0×1.0mmプラ角棒にインレタを転写しました

8号車 チキ15504

サイド

客車

9号車 チキ15507

サイド

逆側

10号車 チキ15502

サイド

逆側

11号車 チキ15602

サイド

逆側

12号車は上野側のエプロン車なので飛んで
13号車になります
チキ15901

サイド

逆側

12号車との違いは左から3つめの上物パーツの手すりが12号車は片側だけグレーですが、こちらは両サイドグレーになります

そして岩切に回送時のイメージで


EF81 81号機は当機関区に残念ながら在籍してないので119号機で代用です
そしてED75牽引で


やはり757号機はまだ精密加工してないので759号機で代用です
そしてお座敷レイアウトにて
機関車にピントが合ってしまいました

こちらはチキにピントを合わせてみました


ロンチキ大集合してます(笑)
一番左は以前の岩切ロンチキ
EF81 139号機のは前回製作した越中島B編成
右は今回の岩切常備転属したC編成です

これで長々とやってたロンチキは一休みします。
ペアーハンズさんのロンチキSENタイプの再生産が出来次第、岩切ロンチキのエッチングパーツ車の上物を作り直すつもりでいます。
さて次は何をやりましょう?
ED75 757号機でも作ろうかな☆
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました