こんにちは☆
さて、ウェザリングの調整をし細部を手直しして完成としました
TOMIX HO-123 EF64-1000 JR貨物更新色をベースに貫通扉の開閉、屋根上配管新設、台車の配管の新設、運転台加工等、出来る事はやってみた次第です
テールライト点灯、運転台メーター周りの点灯等やりたいことはたくさんあったのですが、それはまた第二期整備という事で持ち越します
ナンバーは 1010 号機 [愛] にしました。
現役の車番を選んだのですが、製作してるうちに廃車になってしまいました(涙)
残念
では細部を見ていきます
1END側
1END正面
貫通扉窓に梯子を付けた状態にしました
貫通扉オープン
運転台もカットしプラ板で通路を新規に製作
段差にHASEGAWA のモデリングメッシュを貼ってあります
1END側スカート
前オーナーさんがエアホース類をエッチングパーツに変えてありました
よりリアルになってました(感謝)
実車同様にエアホース類をチェーンで吊ってます
連結器と解放テコもリングで繋いでます
サイド
1END側 DT-138A 台車
HO 16番ゲージにも拘わらず砂撒き菅等の表現が簡素化され、Nゲージと変わらない作りになってたので、モールドを削り0.4㍉真鍮棒を使い砂撒き菅を別体化
台車梁の部分の配管も0.3㍉真鍮棒、0.2㍉真鍮棒を使い立体的に再現してます
DT-139A 中間台車
歯止めはTwitter(X)でお世話になってる飽き性モデラーさんの3Dパーツを使用してます
2END側 DT-138A
画像左のタンク類の配管もモールドを削り0.3㍉真鍮棒で再現してます
屋根上のフックも別体化、手すりも真鍮棒を曲げて作り直してます
パンタグラフも折り目に0.08㍉エナメル銅線でコーベルを再現
避雷針もゲーブルを追加、避雷針のステーもプラ棒から製作し0.25㍉ケンタカラーワイヤーで配管も再現してます。
GPSアンテナの配線も再現
信号炎管の配線もエナメル銅線を使い再現してます
GPS アンテナ
1END側運転台も再現
マスコンはKSモデルさんの0.15㍉幅×0.2㍉厚の洋白帯板を曲げて再現
方向転換レバーは0.15㍉真鍮棒
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で再現してます
1END側には機関士さんを乗車
2END側
サイド
2END正面
2END側スカート
2END側 DT-138A 台車
DT-139A 中間台車
1END側 DT-138A 台車
ATS車上子も製作
天賞堂さんのATS車上子をベースにコネクターも再現してます
2END パンタグラフ周り
パンタグラフへの配管も0.3㍉真鍮棒で再現、実車同様にパンタグラフへ差し込んでます
1END側パンタグラフ周り
2END助手席側
2END側には整備士さんも乗車
2END側にはサボってる機関士さん乗車(笑)
今では考えられないですよね(笑)
最後にジオラマに乗せて撮影してみました
これで完成とします。
長くなりましたが最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、ウェザリングの調整をし細部を手直しして完成としました
TOMIX HO-123 EF64-1000 JR貨物更新色をベースに貫通扉の開閉、屋根上配管新設、台車の配管の新設、運転台加工等、出来る事はやってみた次第です
テールライト点灯、運転台メーター周りの点灯等やりたいことはたくさんあったのですが、それはまた第二期整備という事で持ち越します
ナンバーは 1010 号機 [愛] にしました。
現役の車番を選んだのですが、製作してるうちに廃車になってしまいました(涙)
残念
では細部を見ていきます
1END側
1END正面
貫通扉窓に梯子を付けた状態にしました
貫通扉オープン
運転台もカットしプラ板で通路を新規に製作
段差にHASEGAWA のモデリングメッシュを貼ってあります
1END側スカート
前オーナーさんがエアホース類をエッチングパーツに変えてありました
よりリアルになってました(感謝)
実車同様にエアホース類をチェーンで吊ってます
連結器と解放テコもリングで繋いでます
サイド
1END側 DT-138A 台車
HO 16番ゲージにも拘わらず砂撒き菅等の表現が簡素化され、Nゲージと変わらない作りになってたので、モールドを削り0.4㍉真鍮棒を使い砂撒き菅を別体化
台車梁の部分の配管も0.3㍉真鍮棒、0.2㍉真鍮棒を使い立体的に再現してます
DT-139A 中間台車
歯止めはTwitter(X)でお世話になってる飽き性モデラーさんの3Dパーツを使用してます
2END側 DT-138A
画像左のタンク類の配管もモールドを削り0.3㍉真鍮棒で再現してます
屋根上のフックも別体化、手すりも真鍮棒を曲げて作り直してます
パンタグラフも折り目に0.08㍉エナメル銅線でコーベルを再現
避雷針もゲーブルを追加、避雷針のステーもプラ棒から製作し0.25㍉ケンタカラーワイヤーで配管も再現してます。
GPSアンテナの配線も再現
信号炎管の配線もエナメル銅線を使い再現してます
GPS アンテナ
1END側運転台も再現
マスコンはKSモデルさんの0.15㍉幅×0.2㍉厚の洋白帯板を曲げて再現
方向転換レバーは0.15㍉真鍮棒
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で再現してます
1END側には機関士さんを乗車
2END側
サイド
2END正面
2END側スカート
2END側 DT-138A 台車
DT-139A 中間台車
1END側 DT-138A 台車
ATS車上子も製作
天賞堂さんのATS車上子をベースにコネクターも再現してます
2END パンタグラフ周り
パンタグラフへの配管も0.3㍉真鍮棒で再現、実車同様にパンタグラフへ差し込んでます
1END側パンタグラフ周り
2END助手席側
2END側には整備士さんも乗車
2END側にはサボってる機関士さん乗車(笑)
今では考えられないですよね(笑)
最後にジオラマに乗せて撮影してみました
これで完成とします。
長くなりましたが最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m