(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:EH500

こんにちは☆

さて前回マイクロエースの新製品A0185   ED77 の精密加工をやろうと思ってましたが、その前にもう一両あるKatoのEH500の台車の精密加工をやってしまいました
品番は3037-2の方です
20220602_193402

前回の精密加工の内容はこちらからどうぞ→
また間を開けてしまうと加工内容、やり方を忘れてしまうのでさっさと片付けてしまおうっていう魂胆です(笑)

ボディーを外し、台車を外しました
1END側の台車 FD7Fから始めます
この砂撒き管のモールドをデザインナイフで削ります
20220602_194042

そして砂撒き管は0.3㍉真鍮棒を曲げて取り付けました
砂撒き管のステーもプラ板を切り出し再現
砂撒き管を止めるu字クランプも再現してます
U字クランプはレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を代用してます
20220602_212541
逆側から
障排器のモールドの作りが良いのでこれを生かします
ギリギリまで削り先端にはプラ板を切り出し張り付けてます

20220602_212610

そして次
FD7G  
こちらも同じく加工しました
20220602_222317
逆側から
20220602_222327
砂撒き管を支えるステーを追加
U字クランプも再現してます
20220602_222400

そして2END側のユニットの台車  FD7H
すでに色を塗ってます
今回はfarbeのねずみ色1号にかえてみました
前回使った鉄道模型用カラーのねずみ色1号ですと色目が薄く感じたので
20220604_212948
逆側から
20220604_212958
こちらはFD7I
20220604_213017
逆側から
20220604_213029
これで台車の加工は完了です

次にATSを作ります
ベースはいつもの銀河モデルさんのN-196
 車上子EF81用です

後程、真ん中からカットしますが、とりあえず先に加工します

すでに加工済みですが、中央にエッチングパーツのランナーをカットし接着
0.5㍉丸棒に0.3㍉の穴を開け0.24㍉のケンタカラーワイヤーを差し込みケーブルを再現
プラ棒を細くカットし柱を追加しました 
20220604_211924
二つにカットしました
20220604_212323
20220604_212406
これでATS車上子は完成

次にパンタグラフを加工します
PS-22E
パンタグラフの折り目の部分に0.08㍉ポリウレタン銅線を接着
擦り板部に0.3㍉ピンバイスで穴を開けポリウレタン銅線を取り付けました
20220606_224120
もう一つの方のパンタグラフも同じく加工
20220606_224131
そしてコンデンサーを取り払っただけの常時点灯仕様だったのですが、逆側のライトのチラつきが気になりだしたので最近やってる0.033μのチップ積層セラミックコンデンサーを取り付けました
KATO-3037-1GAのヘッドライトユニット、1END側の元々付いていた所にハンダ付けしました
20220607_192403
そして基盤を戻し台車を取り付けボディーをはめて、細部の手直しをし完成としました

Kato 3037-2 …EH500 3次形 後期仕様改
EH500  81号機[仙貨]
1END側
20220607_220420
細部を見ていきます

1END側 台車 FD7F
障排器は元のモールドを生かしギリギリまで削り立体感を出しました
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒で再現、砂撒き管を止めるステーもプラ板で作りU字クランプも再現しました
ステップ奥に0.24㍉ケンタカラーワイヤーを使いケーブルを再現してます
20220607_220442
自作したATS-PS車上子
床下機器の取っ手もレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを流用してます
20220607_220452
FD7G  台車
20220607_220500
2END側ユニットの台車 FD7H
20220607_220511
ATS-SF車上子?
20220607_220523
FD7I  台車
20220607_220533
1END側パンタグラフ PS-22E
折り目と擦り板に0.08㍉ポリウレタン銅線を使いコーベルを再現
20220607_220722
2END側パンタグラフ
20220607_220755

レールに乗せてみました
20220607_220950
クリアランスはこんな感じです

2END側台車 FD7I
20220607_221007
ATS-SF?車上子
20220607_221017
FD7H  台車
20220607_221024

1END側ユニット FD7G  台車
20220607_221035
FD7F 台車
20220607_221048

そして常時点灯時のヘッドライトの明るさはこんな感じです。
20220607_221445
20220607_221505
走行しても、チラつきが抑えられ良い感じてす

これでEH500の精密加工は完成です。
ただKato 3037-3  EH500  3次形  新塗装、いわゆるJFRのマークがなくなったEH500が手付かずであるので、またそのうち精密加工したいと思ってます。

次はkatoとTOMIXのEH200の台車の精密加工もやらなきゃならないのですが、そろそろマイクロエースのED77が入線しそうにで、そちらを先に精密加工したいと思ってます。


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて、今回はkato 3037-1 EH500  3次形改
EH500  27号機[仙貨]の台車の精密加工をやっていきます
20220524_181823
前回までの詳しい加工内容はこちらからどうぞ→ まずはボディーを外し台車をパラします

1END側の台車から加工しました
FD7F
20220524_223242
ステップの奥にケーブルを通しました
0.24㍉ケンタカラーワイヤーを使ってます
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒で作りました
20220524_223257
こちら側の砂撒き管には取り付けステーをプラ板から切り出し取り付け
そして砂撒き管を固定してるU字の取り付け金具、U字クランプも再現してみました
ケーブルは0.24㍉ケンタカラーワイヤーです
20220524_223305

20220524_223325
こちらは障排器
プラ板で少し大きめに作りました
20220524_223704
障排器のアップ
モールドの作りが良いのでデザインナイフで極限まで削り立体感を出してます
20220524_223734
そして次の台車
FD7G
砂撒き管のモールドを削り0.3㍉真鍮棒で再現
ケープルは0.24㍉ケンタカラーワイヤーを使用
20220525_232411
砂撒き管を支えるステーをプラ板で再現
砂撒き管を固定してるU字クランプも再現しました
20220525_232219
逆側
20220525_232236
そして次
2END側ユニットの台車 FD7Hの加工です

左側のケーブルは0.24㍉ケンタカラーワイヤー 、台車側にケーブルを固定する留め具もレボリューションファクトリーさんの5120吊り金具旧型用を代用して取り付けてます。右側は銀河モデルさんの速度検知器を取り付けました
20220526_225639
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒
砂撒き管のステーはプラ板から自作
砂撒き管とステーを固定するU字クランプも再現しました
20220526_225659
逆側から
20220526_225715
そして最後の台車
FD7Iの加工
20220527_202606
ステップの部分に穴を開け0.24㍉ケンタカラーワイヤーを通してケーブルを表現しました

20220527_202645
こちらは砂撒き管を支えるステーをプラ板で自作しU字クランプも再現
20220527_202726
こちらは障排器
モールドの表現が素晴らしいので自作せずに生かす方向で
極力、モールドを削りました

20220527_202757
そして全ての台車の加工は完了
ガイアのマルチプライマーを筆塗り後、鉄道模型用カラーねずみ色1号で色を塗りました
20220527_215105

そして次
ATSを自作
パルディーローズさんのATS-S型のものや、トレジャータウンさんの物を集めて比べたりしたのですが、結局いつもの銀河モデルさんのN--EF81用の物を使い、手を加えて加工して使う事にしました

極細のプラ棒を作り柱を追加し、ケーブルも作りました。

そして二つにカットして使います

20220531_220409
もう片方
20220531_220429

そして次にパンタグラフの加工
PS-22E
0.08㍉エナメル銅線を使いコーペルを作り接着
エアブラシでマルチプライマーを吹いた後に鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装
その後に擦り板の所にも配線を再現してます
20220601_210539
逆側も

20220601_210739

そして常時点灯にしていたのですが、コンデンサーを取り払っただけの方法で走行すると逆側のヘッドライトのチラつきが発生してたので、最近覚えた0.033μのチップ積層セラミックコンデンサーを取り付けました

20220601_220908
赤い矢印部分の所に元のコンデンサーが付いてたのですが、そこを取り払っていたので同じ場所にハンダ付けしました


そしてボディーを被せて細部を手直しして完成としました

では細部を見ていきます

EH500  27号機[仙貨]
1END側
20220601_215454
1END側 FD7F
ステップに穴を開けケーブルを通してます
右側のケーブルも0.24㍉ケンタカラーワイヤー
ケーブル止めはレボリューションファクトリーさんの5120吊り金具旧形用を代用して使ってます
20220601_215543
自作したATS-PS
20220601_215605
FD7G
20220601_215634
2END側ユニットの台車
FD7H
20220601_215757
2END側ユニットのATS-SF
20220601_215807
2END側
FD7I
20220601_215817
1END側パンタグラフ
PS-22E
20220601_215925
2END側パンタグラフ
20220601_220019

そしてレールの上に乗せてみました
砂撒き管のクリアランスを見ます

2END側
20220601_220212
2END側の台車
FD7I
20220601_220231
自作したATS-SF
床下配管は0.3㍉真鍮棒で再現
20220601_220253
2END側台車 FD7H
20220601_220317
1END側台車 FD7G
20220601_220409
1END側のATS-PS
20220601_220415
1END側台車 FD7F
20220601_220421

そして常時点灯時のヘッドライトの明るさはこんな感じです
20220601_225425
20220601_225545

走行させても逆側のヘッドライトのチラつきがなくなりました

次も同じくKato 3037-2のEH500の台車の精密加工をやってしまいたいところなんですが、予約していたマイクロエースのED77が2両入線予定なので先にそっちを加工してみようかと考え中です。

今回はほんと久しぶりの入線

最近新製品が出てもまったく購買意欲に火がつくものがまったくなかったので楽しみです☆

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

なかなか緊急事態宣言が解かれない当地域ですが、そろそろ解除になりそうですね

さて今回は16番ケージの入線報告です。
いっぺんに購入してのではなく、安いとちょくちょくポチッとしてしまい箱から出ることもなく段々溜まってきたのでアップしてみます。

時系列的にまずは最近の入線からです。

トラムウェイ ED71 1次形ブタ鼻2灯
20200521_213636
ED71 1次形 丸目1灯
20200521_213905
ED71は思い出のある大好きな機関車なので予約して購入しました。
スノープロウが付いてますが、必要ないですね


 
その前はこれ
TOMIX HO-2007 ED78 JR 1次形
20200221_194123
これはつい、ポチッとしてしまいました(笑)


Kato  1-320 EF81 一般色
20200202_193012
これも予約して購入になります


 
Kato 1-316 EF65  2000 後期形JR貨物2次更新色
20200521_214403
これは安かったのでポチッとしてしまいました

Kato 1-306 EF65 1000 後期形
20200521_214607ここれも安かったので(笑)


TOMIX HO-123 EF64 1000 JR貨物更新色
20200521_214903
これもポチッと…

TOMIX HO-159 EH500  3次形GPS付き後期形
20200521_214930
これはヤフオクで競ってしまって(汗)
まぁ、安かったので(笑)


そしてここからは前回アップ済みですが

トラムウェイ ED71 2次形
20190801_223755

TOMIX HO-165 ED75 700 後期形サッシ窓
20200521_221022


左側上段はTOMIX HO-110 ED75 ひさし付き
20170116_185757
右側下段はかなり前に加工整備したTOMIX HO-109 ED75 一般形になります



機関車関係は今のところこんなラインナップになります。

ただ、走らせる所がないのが難点でして、ただの観賞用もしくは箱の中で眠ってます(苦笑)

なぜ16番を集めてるのかというと昔子供の頃は当時HOゲージは大人の鉄道模型で夢のまた夢でして、それが月日が流れプラ製品の16番も比較的手の出せる金額になってきてまして、子供の頃の憧れの物を収集してる感じです(笑)


他にも客車はkatoの12系客車6両
TOMIXのオハネフ12×2両  スロフ62  オロネ10 
トラムウェイのマニ36

貨車ですとkatoのタキ1000日本オイルターミナル色 ワム8000×8両
TOMIXのタキ1000日本石油輸送
等ありますが、そればまた改めてアップします。

16番の方も精密加工したいのですが本気モードになるのは、いつになることやら(笑)

メインのNゲージも方もちょくちょく入線してますので、それもまたまとめてアップさせて頂きます。


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m



いつもの場所で

ここで撮影したEF64 1000の画像がヤフオクで使われています。困ったもんです(苦笑)


コンデンサーを取り払い常時点灯仕様にしてます

1END側 交流区間を想定して片パンタです
20200216_124947
20200216_125003
サイド
20200216_125015
2END側
20200216_125033
1END側正面
20200216_125123

20200216_125144

2END側 直流区間を想定して両パンタ上げてます
20200216_125412
サイド
20200216_125422
1END側
20200216_125440
2END正面
20200216_125511

先に加工整備したkato 3037-1 EH500 3次形
EH500  27号機と並べてみました

20200216_125804

20200216_125822
20200216_125857
27号機の方は全検明けのピカピカ仕様です

そして長編成展示用ジオラマにて

東北本線の貨物をイメージしてみました
20200216_134655
上段にはEH500+タキ1000
20200216_134600
20200216_134742
20200216_134846

2END側から
20200216_135121
20200216_135210
20200216_135257
20200216_135452

いつもたくさんの[拍手]ありがとうございますm(_ _)m

凄く励みになります

さて次は何をやりましょうか??
まだまだやらなきゃならない車両がたくさんあります(笑)


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

YouTubeにパンケーキコンテナさんでの走行動画アップしました。良かったらどうぞ

こんにちは☆

相変わらず私の画像を変えずヤフオクで出品してるEF64 1000 ですが被害者出ない事を願うばかりですm(_ _)m

さて、ワイパーを取り付けました

使ったワイパーはトレジャータウンさんのTTP266-01国鉄汎用の適当なサイズのものを選び黒く塗ってから取り付けました


ナンバーは、81号機にしました。

いつも拝見させて頂いてる方のブログに[25-3 新製]のEH500はkatoの付属のナンバープレート 69  73  77  81のうち該当するのは81号機だけらしいので81号にしました。

詳しくて非常に参考になります。
ありがとうございますm(_ _)m
20200215_185723

そして次にこんなものを作りました
0.2mm真鍮棒を二本にまとめ接着、それをU字に曲げたものを2つ、作り計4本のケーブルにします

それをプラ板に切り込みを入れて差し込み接着
その後タミヤXF-85ラバーブラックに塗装し、エッチングパーツのランナー部分を使いL字に曲げた物に接着し、1ENDユニットと2ENDユニットを繋ぐ屋根上のケーブルにしました。
20200215_234813


こんな感じです
20200216_012531
手前の細いケーブル一本は0.25mmケンタカラーワイヤーを曲げて碍子に0.3mmピンバイスで穴を開け差し込んでます

片側だけ接着しもう片方は遊ばせてるのでカーブでも大丈夫です

そして次
Katoのassy 313系5000  車体間ダンパー Z04K5589を使います
20200216_004505
両端をカットしホース部を使います


片側のホースは一本にし、タミヤのラバーブラックで塗装します

これは1ENDユニットと2ENDユニットを繋ぐ車体間ケーブルにします

20200216_010151

そして取り付けて、ウェザリングの手直しをし、完成としました。
ウェザリングは、軽めにしたつもりですがどうしても肉眼で見ると薄く感じてアップで撮るとやり過ぎてしまうので、程よい加減が難しいんですよね…
20200216_121703

さてでは細部を見ていきます

1END側
20200216_121809

サイド
20200216_121900

1END側ユニット
20200216_121912
2END側ユニット
20200216_121916


台車周りのアップ
FD7F
0.25mmケンタカラーワイヤーでケーブルを追加しました
ポイントはステップ奥に穴を開けてケーブルを通しました
20200216_121938

FD7G
左側にケーブル追加
20200216_121943

FD7H
左側は0.25mmケンタカラーワイヤー、右側は銀河モデルさんのN-048速度記録装置を取り付けてます
20200216_121947

FD7I
左側にケーブルを追加
20200216_122023
台車のウェザリングは凹凸部にタミヤ墨入れ塗料ブラックを墨入れしタミヤXF-56メタリックグレイをドライブラシしてエッヂを出してます


1END側
フロントガラス下に0.2mm真鍮棒で手すりを自作、センターの梁も表現

前部標識掛けはバルディローズさんのNB-501 Bタイプを使用


連結器と解放テコを繋ぐO字のリングも再現、導線を使ってます
20200216_122102

1END側正面
ワイパーはトレジャータウンさんの国鉄汎用、モールド通り内側を向けて取り付け
20200216_122158

スカート部のアップ

連結器、スノーブロウもタミヤXF-56メタリックグレイでドライブラシして金属感を出してます
20200216_122300

1END側運転台のアップ
配電盤はヤフオクでお世話になってる方のEF510の運転台表現ステッカーを流用
20200216_122509

1END側運転台のアップ
メーター周り、運転台のマスコン部もEF510の運転台表現ステッカーを流用
運転台の台座やモニター、時刻表差しもプラ板から制作
ホイッスルレバーは0.2mm真鍮棒をL字に曲げて作りました
20200216_122627


1END側ユニットの採光窓
20200216_122641
2END側ユニットの採光窓
20200216_122657
共にEF510の表現ステッカーからの流用です


1END側パンタグラフ
配管は0.2mm真鍮とケンタカラーワイヤー0.25mmを使い別体化
20200216_122829


0.2mm真鍮棒から作った車体間ケーブル
20200216_122940
2END側パンタグラフ周り

こちらも0.2mm真鍮棒とケンタカラーワイヤー0.25mmを使い別体化

エッチングパーツのランナーを使い、曲げてからカバーに
20200216_123107

こちらは下回りの車体間ケーブル
こちら側はケーブル1本です
20200216_122952

2END側
20200216_123257

サイド
20200216_123349

2END正面
ワイパーはモールド通り内側を向いて取り付けました
20200216_123553

2END側スカート部のアップ
20200216_123610

2END側運転台のアップ
1END側の配電盤とは違う配電盤
20200216_123705

2END運転台のアップ

ドアノブも別体化、レボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを使用

区名札は銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー東日本、『仙貨』
20200216_123831

1END側から
屋根上の手すり、フック
 
手すりはレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2mm
フックもレボリューションファクトリーさんの5009 EL吊り金具を使ってます
20200216_123954

屋根上のウェザリングも鉄粉、サビ、ススを分けて表現しました
20200216_124020
20200216_124123
車体間ケーブル、こちら側はケーブル2本です
20200216_124601

画像が多くなってきたので次にアップします→







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